野田市議会 2021-03-10 03月10日-04号
次に、2点目の洪水時に調整池となる木野崎柳耕地に係る市の対応状況についてでございますが、木野崎柳耕地は菅生調節池の下流部分に位置し、県営圃場整備事業にて造成した圃場整備区域とその外側を取り囲むように、利根川の旧河道である河川占用地の2つに大別されるところでございます。
次に、2点目の洪水時に調整池となる木野崎柳耕地に係る市の対応状況についてでございますが、木野崎柳耕地は菅生調節池の下流部分に位置し、県営圃場整備事業にて造成した圃場整備区域とその外側を取り囲むように、利根川の旧河道である河川占用地の2つに大別されるところでございます。
また、昭和59年度から、農地区画整備、農道や農排水路の整備が、天神山地区ほか、4地区において、県営圃場整備事業により実施され、平成20年度に完了いたしました。 ○議長(渡辺務君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) 皆さんマスクされているせいか、ちょっと細かいところがはっきり聞き取れなかったところがあって、間違っていたらごめんなさい。
現在の進捗状況でございますけれども、これまで長年にわたりまして、地元の協力で県営圃場整備事業の中で用地取得を進めてきたところでございまして、県においては既に用地取得率は面積ベースで約56%取得済みというふうになっております。 このたび長年の地元のご要望が実りまして、同バイパス整備が平成30年度県において正式に事業化されることになりました。
加えて、その下流域は平成5年に県営圃場整備事業により整備が完了した132ヘクタールの平川東部地区にあわせ、野里地区、横田地区の広大な耕地が広がる。また、これらの耕地を通過した水は最下流部の小櫃川へと流れ、近隣に広がる耕地の農業用水や当市及び近隣市の市民の飲料水として使われている。
24ページに移りまして、5目農地費、19節負担金、補助及び交付金で、県営ため池等整備事業負担金750万円、県営圃場整備事業補助金204万1,000円のそれぞれ減額。市単土地改良事業補助金117万円の追加でございます。 続きまして、7款商工費は、115万1,000円の減額でございます。
次に、産業の振興として、農林水産業においては、県営圃場整備事業採択に向けた事業計画 地区の基礎調査や漁港施設整備に係る機能保全計画策定業務委託を実施したほか、観光商工業 につきましては、ふるさと応援寄附者特産品等贈呈事業を拡充して、さまざまな贈呈品の選定 を行ったほか、「かつうら魅力市」開催のための補助金交付や、観光地魅力アップ整備事業に より守谷海岸公衆トイレ改修工事を実施いたしました。
まず、農業に関しましては、現在、県営圃場整備事業加茂川中部地区が進められておりますけれども、こうした県営、団体営の圃場整備を含め、さまざまな形での生産基盤の整備による生産性の向上を図ることはもとより、耕作放棄地や遊休農地の解消、営農組合や認定農業者といった担い手の育成・確保に向けた取り組みを推進するとともに、国土の保全や水源の涵養など、農業・農村の持つ多面的な機能を維持・発揮するための地域活動を支援
県営圃場整備事業で整備された関宿地区の水田につきましては、御承知のとおり、桐ケ作の揚排水機場で取水された利根川の水を一旦関宿落堀に貯留した後、これを落としてすぐに取水しておりますが、パイプラインによって各水田に送水しておりますが、このパイプラインの老朽化により送水能力が低下したことから、中継ポンプを設置して、このポンプで加圧することで先端部までの送水を可能としたものでございます。
農林業の振興につきましては、県営圃場整備事業の事 業採択に向けて、事業計画地区の基礎調査を実施し、あわせて土地改良区への補助を行ってま このほか、有害鳥獣捕獲事業等により農作物被害防止を図るとともに、農道舗装整備、かん がい排水整備事業、中山間ふるさと・水と土保全対策支援事業及び多面的機能支払交付金事業 等を実施し、農業生産基盤や集落環境の整備を図ることといたしました。
なお、現在、武田川下流地区と浮戸川上流3期地区、この2ヶ所で、袖ケ浦市域と一体での県営圃場整備事業が進められており、木更津市域では、平成30年度までに新たに40.3ヘクタールが、1区画30アールの圃場となる見込みでございます。この区域を合わせますと、木更津市の水田圃場整備率は、21.3%となります。
空港周辺地区については、空港関連事業として、県営圃場整備事業として、昭和52年から平成5年にかけ実施され、土地基盤整備は完了しております。 遠山地区は、ほとんどが畑地帯であり、北総中央用水事業が着工され、同時にその水源を利用した、県営圃場整備並びにかんがい排水事業として、根木名川上流土地改良事業が始まり、水田の基盤整備が実施されました。
ご質問の工事期間についてでありますが、県営圃場整備事業の工事実施時期につきまして、 通常は、水稲作付期間中には工事を実施できず、作付が終了した9月から2月までの農閑期に 工事を実施して行くという年間の工事期間の制約があり、どうしても着工から完了までの期間 が長引くこととなります。
加えてその下流域は、平成5年に県営圃場整備事業により整備が完了した132ヘクタールの平川東部地区にあわせ、野里地区、横田地区の広大な耕地が広がります。また、これらの耕地を通過した水は最下流部の小櫃川へと流れ、近隣に広がる耕地の農業用水や当市及び近隣市の市民の飲料水として使われています。
一方、本市の基幹産業である第1次産業につきましては、鴨川七里や魚の沖じめのブランド化、有害獣対策への積極的な支援を行いますとともに、生産基盤である漁港の整備や圃場整備事業にも関係団体と一体となって取り組み、大里、八色、貝渚地区における県営圃場整備事業は、いよいよ事業実施の運びとなったところでございます。
次に、ブロックローテーションの今後についてでございますが、まず経緯から申し上げますと、集団転作は県営圃場整備事業の面工事が終了いたしました昭和57年に、転作に団地化で対応することについての集落協議によりまして団地化が行われました。
この路線のうち約800メートルにつきましては、県営圃場整備事業におきまして非農地指定を行い、平成16年度から平成17年度にかけ、将来の道路整備に支障のないよう用地取得を行っております。
苅谷・新田野バイパスにつきましては、県営圃場整備事業の事業区間におきまして、創設換地によりまして道路用地の確保をされている状況でございます。工事につきましては、現在、県道夷隅瑞沢線のバイパス工事を夷隅地域の作田地先で工事中でございます。
下段、6款1項5目農地費のうち説明欄2番、県営経営体育成基盤整備事業(横田地区)2,700万6,000円減でございますが、県営圃場整備事業費の減に伴い、市補助金を減額するものでございます。 続きまして、歳入予算の主なものにつきまして御説明申し上げます。前に返っていただきまして、16、17ページをお開きください。
このような中で、現在平成17年度に事業採択を受けた横田地区においては、露﨑議員を実行委員長とし、榎本議員を副委員長として153ヘクタールの県営圃場整備事業を実施中であり、また百目木地域、勝大曽根地域で新たな圃場整備に向けた合意形成を図っているところであります。
次に、3点目、神野2号線の整備計画についてですが、神野2号線と交差する農免道路、事業名称は県営圃場整備事業として整備された神野39号線についてです。わかりやすく説明すると、千葉・竜ヶ崎線から神野区の裏側を通って、神野2号線というのは、今の神野区の村の中を通っている道路であります。そこへ、今言いましたように、農免道路が取りつけてあります。